51pVFObQoAL

スタンリーキューブリック作品、映画「シャイニング」のジャケットです。このように何かの間に顔を挟み、このジャックニコルソンのような顔をする事を”シャイニングをする”と呼びます。または、そういった行動をしない事を”シャイニングをしない”と言います。日常生活をしているところで突然シャイニングをしてしまうと、どう考えても前後関係がおかしいと判断されてしまいます。食事中に突然扉などを探し、シャイニングをしようと動いている場面を見られてしまっては、「なんか今、シャイニングしようとしてない??」と悟られてしまいます。本作戦を遂行するにあたって、誰も見ていない隙にシャイニングをして、気が付いたら突然シャイニングしていた。という形が最も効率が良いでしょう。そう、本作戦の主な目的は”人を驚かせる”や”ひゃーと叫ばせる”事にあります。

 

スタンダードなシャイニングの例

IMG_1053

我が家のリビングの入り口は引き戸になっています。この場所は僕が最もシャイニングする場所です。この日は仕事から帰り、「ほいじゃあお風呂入ってくるわ〜」とリビングから出てお風呂へ向かったフリをして、リビングにそーっと戻り、引き戸を音がしないように開け、シャイニングをしました。この日は5分ほど全く僕がシャイニングしている事に、家族の誰も気付いてくれませんでしたので、表情だけシャイニングをやめたりして、忍耐強くチャンスが来るのを待ちました。12分ほど経過した時に妻が僕のシャイニングに気付いて「ひゃーあ!!」と叫んでその場に座り込みました。僕はそのまま無言で何も無かったかのようにお風呂場まで行き、心の中で大きくガッツポーズをしました。作戦終了後は極めて紳士的に振る舞いたいものです。

 

少し奇をてらったシャイニングの例

IMG_1057

カーテンで顔を挟む事によりシャイニングをします。これはスタンダードなシャイニングと比べ、シャイニングし終わった後に、カーテンからさっと出てこなくてはならないので、立ち去り方が少し高度な形にはなりますが、奇をてらいたい場合にはオススメのシャイニングです。ただ、注意点が1つだけあります。顔の下までカーテンを持ってきて、首を隠してしまうと、生首っぽくなり”ただ驚かせたくて顔を出しただけ”と勘違いされてしまうかもしれません。カーテンのように柔らかい素材であっても、あくまで”挟む”という事は忘れてはいけませんね。

 

現場で陥りやすい失敗例

IMG_1085IMG_1058

 

これは現場におけるありがちな失敗例ですね。1つ目の写真では冷蔵庫に顔を挟もうとしています。しかし、冷静になればすぐに気付くことかと思いますが、シャイニングをするには忍耐が必要です。声を出さず、ひっそりとシャイニングしている事をターゲットに気付いてもらう必要があるのです。過酷な現場にいたっては6時間以上待機した事もあります。冷蔵庫には開けっ放しにしておくとピーピーと警告音がなってしまう機能が備わっています。もしも、ターゲットがその警告音によって冷蔵庫に近づくとなると、せっかくのシャイニングが薄れてしまいます。「あ〜しまったぁ冷蔵庫開けっ放しだぁいっけな〜い。って、どうしたの?いつからシャイニングしてるの?」などと冷静に対処されてしまうかもしれませんね。

もう1つの写真はタオルかけを使用していますが、そもそも、挟んでいません。顔をタオルかけの間から出そうと頑張っているように見えますね。そしてかなり暗い現場なのでしょうか。せっかくシャイニングしているのに、表情がわかりづらいという点もいただけないですね。

 

難易度の高いシャイニングの例

IMG_1081

顔を底面まで下げるように体勢をとるというやり方ですね。これはかなり体力を使いますし、もう1つ難しい点は顔の角度でしょうか。顎をかなり突き出さないと、扉と面を作る事が出来ませんので、かなり難易度の高いシャイニングと言ってよいのではないでしょうか。しかし、インパクトがあり迫力があるので、シャイニングをよくやっているという方、慣れてきた方は挑戦してはいかがでしょうか。

 

現代においては、常識を覆すようなシャイニングをしてもいい時代に突入しています。オリジナリティの高いシャイニングを構築しても面白いでしょう。あえて、今だから、最もスタンダードなシャイニングが愛される時代でもあります。「私のシャイニング」というコーナーを設けますので、めさき出版ではあなたのシャイニングしている画像を募集しています。どしどし送ってくださいね!!

LINEで送る
Pocket