フキダシ

今回は葬儀会社の担当者と葬儀プランを話し合いましょうというお話しです。

 

葬儀会社の担当者は、ほとんど「毎日がお葬式」です。

葬儀を執り行うことを生業にしているのだから当たり前ですね。

一方、私達は葬儀に参列することは数年に一度

自分で葬儀を取り仕切るとなれば滅多にある事ではありません

 

葬儀会社の担当者は「葬儀慣れ」していますが

私達は「葬儀慣れ」などしていません。

 

葬儀会社の担当者は「想定外の事態の対応に強い」のですが

私達は「想定外の事態に弱い」のです。

 

葬儀会社の担当者は「費用の内訳を知り尽くしており

私達は「費用の内訳はよくわかっていない」のです。

 

気になる費用の内訳としては

「お葬式本体の費用」「お寺関係の費用」「お葬式本体の費用」

三つに大きく分ける事ができます。

 

〇お葬式本体の費用

寝台車

枕飾り

ドライアイスなどのご遺体保存処置

ご遺体のメイクアップ(湯灌)

お棺

骨壺

供花

式場使用料

位牌

遺影写真

霊柩

バス

人件費

 

〇 お寺関係の費用

読経料

戒名料

葬儀式場までの交通費、

 

〇食接待の費用

通夜料理(通夜振る舞い)

告別料理(精進落とし)

会葬返礼品(香典返し)

 

私達は消費者としての立場からどのように葬儀担当者と向き合い

話を進めていけば良いのでしょうか?

これはもうとにかく要望や気になることはどんどん口に出していくことです。

私達の「葬儀を行う上でのわからなさ」はそれでかなり解消されるでしょう。

施行担当者が当然としたサービス内容に満足できれば問題ないのですが

そうでなかった場合、顧客たる私達は

「高かった」「押しつけられた」という不安が残ってしまいます。

 

それはあながち葬儀会社だけの責任とは限りません。

普段、死や葬儀を意識の外側へ外側へと追いやり

考える機会がなかったことが原因とも言えます。

だからこそ「葬儀を行う上でのわからなさ」から目をそらさずに

ぜひとも葬儀会社の担当者と話し合ってみましょう。

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