前回の記事「オナ禁する勇気」

の続報です。

自分はオナニーのし過ぎではないかと思い当たる節のある男性には特に読んで感想を頂きたい。


1.ただいまオナ禁18日目

2.性欲に思考を乗っ取られるのを回避する方法論

3.オナ禁の成果及び副次的効果

4.オナ禁はMPの源泉となり得るという仮説

5.日本のエロ解禁は犯罪予防の為の国策という暴論

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1.ただいまオナ禁18日目

オナ禁を開始して今日で18日目。
まだ心が折れておりません分度器です。
最初の一週間で自分の体と心の動きを捉えることに集中し、それを元に生活のパターンを構築。
現在そのパターンの中で生活している感じです。
ちなみに僕の捉えた体と心の動きは↓

男性がオナニーをしようと思うときは3パターン。
①エロい物を見た時
②エロいことを考えた時
③オナニー自体をしたいと考えた時

①から③の順番で実際の行為に結びつきやすい。
僕の経験上③は最近ではほぼ記憶に無い。
①か②がトリガーになっていると考えた。

つまりオナ禁とは詰まるところエロ禁、禁欲なのである。

ではどうやったらエロいことを考えず、エロい物を見たい衝動を抑えることができるのか。

僕は大発見をしたのだ。



2.性欲に思考を乗っ取られるのを回避する方法論

結論から言おう。

『食欲は性欲に勝る』

仕事が長引き午後10時に帰宅したある日、家には食べるものが鯖缶しかなく、仕方無しにそれと水のみを口にしてまだまだ空腹のままベッドに寝転んでスマホをいじっていた時のこと。

僕は普段ならこのあたりで、2chのまとめサイトあたりのややエロいスレッドを入り口にその日のエロのドアを開いている。

そして気が付けば閲覧するスレッドの流れはエロ→ギャグ→エロになり、さらにはエロ→エロ→エロ、そして思考は性欲に乗っ取られてしまうのだ。

だがその日は違った。

2chのまとめサイトを見ても頭の中の7割はずっと食べ物のことを考えていて、エロ思考が入ってくる余地が無い。

常に「腹減った」とか「今からマックに行っちゃおうかな」とか考えているのである。


3.オナ禁の成果及び副次的効果


僕の発見は空腹が性的禁欲を強力にサポートするという事実。

そこで僕は空腹に関する書籍を検索。



この本を早速購入読了。

この本の内容を超要約すると

・空腹時に人の体は健康に向かう
・腹六分目でスリムで美しい健康体に
・少量の食べ物で空腹を紛らす
・必要量は体が教えてくれている。満腹は食べ過ぎより大分手前。
・早寝早起で成長ホルモンにより痩せる
腹六分目、少量での紛らし、早寝早起 ←これが大事な3要素

という内容。

つまりオナ禁はダイエットとの併用が可能。
いや、相乗効果を得られる可能性があるのだ!


4.オナ禁はMPの源泉となり得るという仮説

オナ禁スタートから一週間。
僕はオナ禁とダイエットの好相性に気づき、ダイエットならレコーディング(記録付け)が効果的であると予測。
ここでアプリと連動型の体組織計の購入を決定。



早速体重が減少し始めている訳だが、以前ダイエットをしていた時ほど敢えて自分を奮い立たせる必要が無い。
まるで内側から力が湧き出してくるようなのだ。


僕は常々人間の力は2種類あって、それは体力(HP)と精神力(MP)であると考えてきた。
20代の半ば頃、自分の夢に一歩も踏み出せないことを、「自分にはMPが圧倒的に不足しているから仕方が無い」などと言い訳していたが、今更ながら解決法になりそうなアイデアが見つかった。

そう、オナ禁だ。

まだ誰も科学的な検証もしていないし、
かの意志力の研究家ケリー・マクゴニカル女史も全く触れてはいないが、



オナ禁が精神力・意志力・MPを高めることに直結するのではないか。

高めたMPを何に使うか。

それは各々が決めれば良いことだ。

勉強でも恋愛でも、スポーツでも、仕事でも、創作でも、何でもありだ。

僕の場合はこの記事を書いたりブログを更新したり、SNSの内容をいじったりと、地味な作業をする力の源泉になっている。

良く言えば、アウトプットをする力の源を、オナ禁で手に入れられるということだ。



5.日本のエロ解禁は犯罪予防の為の国策という暴論

そんな訳で空腹を抱えながらアウトプットをしつつ日々を過ごしている僕なのだが、現代にまあエロの蔓延拡散していること。

男性向けのエロは成果に直結している(儲かる)のは理解できる。

がしかし、アニメ絵のその一本の線が、一片の影が、その絵をカワイイを狙ったものでなくエロを喚起させる為にある証拠となるのだが(何を言っているのかわからないかもしれないが)そういったものがあまりに多過ぎる!

エロに囚われない心を培うことも大事と思うが、やはりできれば楽にエロに触れないで禁欲を全うできるにこしたことはない。

そこでふとした疑問が湧いた。

2次元のエロのみならず、風俗、AVなど、日本は男性向けのエロコンテンツが他所の国と比べ異常に発達していることは周知の事実であるが、それは何故か。

飛躍した論理であるが一つ思いついたので聞いて欲しい。

日本政府は1960年代の左翼活動(?)安保闘争や、その後の日本赤軍の一連の事件の経験から、若者の行き場の無い力を革命運動に流さないように敢えて当時各国が倫理規制の名の下にエロ表現を抑えはじめた中、特に二次元には規制をしなかったのでは?

という暴論である。

しかしながら、現在世界一変態の国と呼ばれながらも、結果エロ表現・性風俗に具体的な規制がかからないのは、誰かがこれで得をしていると考えるのは別におかしいことではないだろう。

エロで金儲けをしている人、エロを消費して満足している人、彼等がエロの解放度をコントロールしているとは思えない。もちろん彼等は積極的にエロを創出はしているが、エロに関する規則、セーフとアウトの境界線を自分達で決められる訳ではない。

つまり僕が言いたいのは、日本国のエロのボリュームをコントロールできる人間の中に、それで得する者が存在するはずということだ!

僕はそれが国内のテロを予防する公的組織が主導していると大胆に推理する!

若者の暴走は屋外に出さずに、エロい餌でオナ猿にして部屋に閉じ込めておけという訳だ。

そう、エロでテロを予防するという国策なのだ!

これは思いのほかに効果があり、通常の犯罪を取り締まる機関、警察権力もエロで犯罪を予防できると追認した。
エロのボリュームを巧みにコントロールし、男のオナニーを影から推奨することで世界一安全な国を作り上げた。

そう、他者との摩擦を己の摩擦で制そうという訳だ!

 

まとめ

 

日本の性犯罪の発生率は低い。資料によっては高いとする意見もあるが、諸外国の実情と安全性を鑑みればやはり低いと僕は考える。

それは性欲や性嗜好から起こる犯罪が少なくなるのではなく、射精欲から起こる犯罪が少ないからだ。

なぜ射精欲から起こる犯罪が少ないか。そう、日本はエロコンテンツの量数幅質が他国を圧倒しているからだ。

もちろん性犯罪が起こっていない訳ではない。痴漢や盗撮などはむしろ多いのではないだろうか。

それら諸々を善し悪しで考えるのではなく、現象として考えた時、日本人男性の草食化もとい「オナニー過多」をどう捕まえるか。

読者の皆さんがご自分で結論を出して、行動していただければ幸いである。

 

 

 

 

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