夏休みを満喫中の良い子の皆さ~ん、宿題のポスターはもう描きましたか~?

絵を描くのってどうも苦手だから・・・といって、つい後回しにしていませんか?

今日はそんな皆さんに、超簡単な絵の描き方をお教えします。

この方法なら、30分もあれば完成しちゃいますよ!

では、夏の題材の中でもポピュラーな、山の絵を描いてみましょう。

まずは、道具をそろえましょう。
ポスター1

必要なのものは、画用紙2枚・絵の具・台所用スポンジ1個・お化粧用のパフ数種類 です。

筆は必要ありません!!

絵が苦手な子が挙げる理由として「筆を使うのが苦手」って意見があります。
解ります。筆を使うと色ムラができたりして、何だか上手に描けてる気がしないんだよね。
でも大丈夫。今日使うのはスポンジとパフです。

お化粧用のパフは、100円ショップに行くと大袋で売っていたりしますので、近くのお店を覗いてみてください。

さて、道具が揃ったら、さっそく描いていきましょう。

最初は空からです。

パレットに水色を作り、それをいきなり台所用スポンジに含ませます!
ポスター2
そしてそれを、画用紙に塗りたくってください。
ポスター3

大丈夫です!何も心配ありません!!(笑)

水色が塗れたら、ドライヤーで一気に乾かしましょう。
スポンジでなぞった画用紙の表面は毛羽立って、紙のカスがついていると思います。
カスは、紙の表面が完全に乾いてから、手で払うようにしてください。

お次は山を描きます。

山を描く下ごしらえとして、はじめに用意して頂いたもう1枚の画用紙を出してください。
そしてその画用紙に、簡単な山のラインを描きます。
ポスター4
描き終わったら、そのラインをカッターナイフで切り取りましょう。
※刃物の取り扱いには、十分注意してくださいね!
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切り取ったらその上の部分を、画像のように空を描いた画用紙の上にのせ、動かないようにテープで固定してください。
ポスター

できましたか?そしたら山の色をのせていきますよ!

ひとことで「山」といっても、山の色って一色じゃないですよね。
濃い緑、薄い緑、黄色や茶色・・・。
身の回りに山の写真などはありますか?
実際の山の色をよく見て、パレットに絵の具を出してみましょう。
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パレットに色がのったら、再び台所用スポンジの出番です。
今度は絵の具にあまり水を含ませないようにしてスポンジにつけ、絵の上にポンポン!と叩くように色をつけていきます。
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山のかたちに色をのせ終わったら、上にかぶせてあった画用紙を取り除きましょう。
すると、こんな感じになります。
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背景が描けたら、今度は手前に植物を描いてみましょう。

植物を描くのに使うのは、お化粧用のパフ。
袋から出してみると、丸いものや三角のものなど、色んな形があります。
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今日は、その中から三角のものをチョイスし、ハサミを使って葉っぱの形にカットしてみました。
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カットできたら、それに絵の具をつけて、山の絵の上にポンポンしていきます。
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植物をポンポンするときも、山のときと同様、あまり水を含ませないようにしたほうが良いと思います。

植物は奥に暗い色、手前に明るい色と分けると、立体感が出てグットですよ♪

仕上げは、雲を描きます。

雲も、暗い色(灰色)と明るい色(白)の2色を使うと、リアリティがグンと増します。
化粧用パフの丸いものを使って、ポンポンしてみましょう。
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☆はい、完成!!!☆
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どうですか?
筆をいっさい使ってないのに、結構芸術的な絵が描けたでしょう?

余力がある子は、絵が完全に乾いたあとに、クレヨンなどで花や昆虫を描き足すと、より賑やかな絵になりますよ!

さあ、さっそくチャレンジしてみましょう!

そして絵が苦手な子も、少しでも絵を描くことを楽しんでくれたら嬉しいです☆

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