新脈文芸賞

「何が文学で、何が文学でないか?」分かる人などいない! だから、「全ての創作者の文学性」を手放しで受け入れる文学賞があってもいい……。

全ての応募者が受賞する、前代未聞の文学賞……。

それが「新脈文芸賞」だ。君が思う「文芸」「文学」をかたちにして、募集要項にしたがいご応募ください!

「全ての人の『才能』は、もっともっと評価されていいはずだ!」

(第五回募集チラシ) ※募集は終了しております

新脈

新脈文芸賞は「応募された作品全てに無条件で賞をあげる」というバカみたいな文芸賞である。
おそらく商業雑誌ではまずできない読者へのプレゼントだ。

「実力で賞をとらないと意味がない」という人もいるだろうけど、ひとつわかって欲しいのは「書かないことには実力はつかない」ということだ。

おもしろい、おもしろくないに関わらず小説を一本書き上げるということはかなりハードなことで、書いたからって、人がちゃんと読んでくれたりするとは限らない。
新脈文芸賞は「小説を書いてみたい」という人の背中を押すためにある。
応募してくれれば、とりあえず編集部が読んでくれて選評までついてくる。その上「新脈文芸賞」という名の「よく書き上げましたで賞」がもらえてしまうわけだ。
書き上げた小説を個人的に発表する時も「新脈文芸賞受賞作品」と書いておけば、何もないものよりかは、読まれる可能性はいくらかあがるだろう。
それにあなたが「電子出版の雑誌に小説を投稿して賞をもらった」という行動においては、なにひとつ嘘はないのだ。

(第五回募集CM) ※募集は終了しております

 

 

新鋭漫画大賞

あなたが賞に合わせる必要はない。賞があなたに合わせる漫画賞「新鋭漫画大賞」

(第一回募集チラシ) ※募集は終了しております

新鋭

例えば絵を描いて字をつければ、例えば二コマ連続で絵を描けば、それはもう漫画である。

この漫画大国ニッポンでは、漫画を少しも描いたことのない人の方が珍しいだろう。

では、一作の漫画を完成させたことのある人は、その中にどれだけいるだろうか。漫画を描き始めることと描き終えることの間には、なかなかに高い壁がある。

その高い壁を乗り越えたあなたを、私たちは称賛したい。

「継続は力なり」という言い古された言葉があるが、それがあながち間違っていないことは、多くのプロ漫画家が証明している。

「作品を完成させる」という壁を乗り越えた数だけ、あなたは必ず上達する。

私たちは、そんなあなたを応援したい。同人雑誌にしかできないであろうやり方で。

賞品はない。しかし、私たちはあなたたちの作品をしっかり読ませていただき、賞と選評を用意する。

長さもジャンルもすべて自由。
あなたが賞に合わせる必要はない。賞の方が、あなたに合わせる。描きたいものを描きたいだけ描いて欲しい。
条件が合わなくて投稿できなかった作品も、自信がなくて出すのをやめてしまった作品も、そもそも誰に見せるつもりもなく自分のために描いた作品も、全て投稿してみて欲しい。
必ず全員に、あなたの努力とその結晶を称える賞を差し上げます。

あなたの頭の中に、パソコンの中に、押し入れの奥に、教科書の隅に眠っている漫画を、まずは私たちに読ませてください。あなたの世界は、そこからどこまでも広がっていくはず。

この記念すべき第一回新鋭漫画大賞が、あなたの華々しい未来の一歩になりますように。

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