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無限大の嘘をつこう。

敵を騙す蛾はいる。
人を化かす狸もいる。
しかし途方も無い嘘っぱちを語れるのは人間だけだ。

イルカは言葉を話すという。
蟻はフェロモンで餌の在り処を示すという。
しかし文字を書いて自分を表現できるのは人間だけだ。

小説を書こう。
書いたことが有るとか無いとか上手いとか下手とか関係ない。
ありったけの情熱を込めて壮大な嘘っぱちの物語を書き記そう。

この賞はあなたという人間にに与えられたがっている賞だ。

あなたの嘘を、物語を、あなたが人間である証明を。
新脈文芸賞は待っている。

 

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【公募要綱】

締切:2016年3月13日(日)

発表:4月発刊の電子書籍雑誌『しん宇宙』にて

原稿規定

一、自作の完結している小説

二、字数制限なし

三、ジャンル制限なし

四、タイトルとペンネームを記載してtxt形式かword形式で送ること

送り先:件名を「新鋭漫画大賞応募作品」にしてmesaki.co@gmail.comまで

 

新脈文芸賞は「応募された作品全てに無条件で賞をあげる」というバカみたいな文芸賞である。
おそらく商業雑誌ではまずできない読者へのプレゼントだ。

「実力で賞をとらないと意味がない」という人もいるだろうけど、ひとつわかって欲しいのは「書かないことには実力はつかない」ということだ。

おもしろい、おもしろくないに関わらず小説を一本書き上げるということはかなりハードなことで、書いたからって、人がちゃんと読んでくれたりするとは限らない。
新脈文芸賞は「小説を書いてみたい」という人の背中を押すためにある。
応募してくれれば、とりあえず編集部が読んでくれて選評までついてくる。その上「新脈文芸賞」という名の「よく書き上げましたで賞」がもらえてしまうわけだ。
書き上げた小説を個人的に発表する時も「新脈文芸賞受賞作品」と書いておけば、何もないものよりかは、読まれる可能性はいくらかあがるだろう。
それにあなたが「電子出版の雑誌に小説を投稿して賞をもらった」という行動においては、なにひとつ嘘はないのだ。

 

ご応募やご質問はmesaki.co@gmail.comまで

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