「STAND ONE’S」吉川奨

あぁ 幾重にも別れ

出会いでは追いつけないくらい

急いで巡りゆく運命

1つずつ 剥がれてしまうよ

そして私の髪を撫で

「似ているよ。自分の姿と同じ」

孤独な胸に突き刺さってブルース

眩い光は君に沿ってカーブ

ステージの隅にいたって

精一杯に舞う

grave on

stand one’s

stay you are

あぁ 幾重にも語り

尽くしてもまだ足りないくらい

1人で生きていた運命

背負っては 続いてくんだよ

荒れた私の指先で

弾いても綺麗に響かないから

孤独なままに突き進んでソウル

優しい光が君に沿ってカーブ

イメージの闇にいたって

精一杯に問う

grave on

stand one’s

stay you are

 

オリジナル作品は自分の性格や生き方が色濃く出ると思います。

僕の場合、人に憧れ、真似して、自分も少しでもそんな生き方がしてみたいと思うものの、なかなか出来ずに悶々としている自分というような、いや、それも、表現の中にぶち込んでいいんじゃないの?みたいな感じで作った新曲となります。

自分のブログにも書いたのですが、今回、レコーディングに詳しい人に相談して、マイクプリを中古で購入。数万円で買ったのですが、元値は22万という衝撃的なものです。クラシックヌウボという機材で、現在これを作った会社はあるにはあるのですが、ケーブル類しか作っていません。あまりに原価がかかっているためクラシックヌウボはどれだけ売れても儲からないらしいのです。オーディオ機器でいうところのサンスイのような感じでしょうか。ちなみにこの機材を通して録音したので、これまでよりパワフルなサウンドになったと自分では感じています。いや、しかし、聴く人にとっては、何が変わったのか、わからないレベルなのでしょう。

真夏の1日休みを使ってお昼から、この1曲を全部録りきってミックスまでして、アップする。と、決めて取り掛かった作品であり、そういう自由研究みたいな取り組みも、夏休みっぽくていいですよね!!

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